HulaやHawai'iに関する、ためになりそうなお話をゆっく~りと更新しています。


kukui


①左の写真はククイの木

フラをやっていても度々目にするククイの実。

どのように実をつけ、どのような姿で生っているのでしょうか。

 

②たくさんの実をつけ色は緑色をしています。大きさは琵琶の実といったところでしょうか。

私たちがよく目にするこげ茶色の実は、この緑の実の中にあります。


③その実が誕生する過程です。ちなみにククイの中身の実はとっても堅いです。これをトンカチなどで割り、更に中の白濁色の実を細かく砕きオイルとして使用したりもします。

④ククイの木はかわいいお花も咲かせます。

また、実は魔除けとしても使用されてきました。オイルからの炎が災難を遠ざけると考えられているからです。


ホワイトジンジャー


あまりにも素敵な香りでクムのお庭にてパチリ。とても優しく甘くうっとりさせられる香りが漂います。

「もっていきなさーい」とクムが沢山お花を摘んでくれました。そのおかげでハワイ滞在中の私のお部屋は、とても素敵な香りで満たされ幸せいっぱいに。沢山摘んでも翌朝にはまた沢山のお花を咲かせるそうです。

この素敵な香りを思い出したらフラも一段と踊ることが楽しくなります(^^)

ちなみにホワイトジンジャーは蕾の状態でレイにします。

la'amea


①こちらは何の木でしょう。

'uli'uliのひょうたんの部分、la'ameaが生る木。

 

②近寄ってみると、

沢山のla'ameaが生っているのが見えます。

私が作製した'uli'uliが完成するまでをご紹介します(^^)


③木に生っているla'ameaは緑色の真ん丸な実です。

大きさはリンゴぐらい。

これが沢山生っているのでツリーの様でかわいいです。

④木の幹からは直接、緑の芽のようなものが出て、ここから花も咲きます。

この芽は結構大きくて、こぶし半分ぐらいあります。


⑤la'ameaは、乾燥して茶色くなったものを'uli'uli作製に使用します。真ん中に小さな穴をあけ中の種を取り除くのだけど、種がとても堅いので、一晩水に漬けてふやかし少し柔らかくします。

 

⑥その種を慎重に砕きながら取り出しますがこの作業がなかなか大変。水でふやかしてもかなりの堅さ。

でもなるべく綺麗に取り除くことが良い音を出す事に繋がるので手は抜けません。自然の恵みに感謝しつつ丁寧に。

中が乾燥したらali'ipoe(ユリ科のお花)の種を入れて良い音を奏でてもらいます。


⑦ハラの葉を、中の種が出てこないようにギュウギュウに入れ込みます。

最後にラフィアを編んだ紐を巻き付け固定して完成(^^)


Hala


①籠やマットなどの編み細工で有名なラウハラ(ハラの葉)について。

元々はとても大きな木の青々とした葉っぱです。葉は長いもので2メートル近くあります。この青々とした葉が茶色く枯れ、完全に水分がなくなる手前の状態のものを使います。虫がついているものもあるので収穫には注意が必要です。

②実は葉の両端には沢山の棘が(写真で見えるかな)。茶色く枯れた葉は虫と棘に注意し収穫した後、水に一日以上浸し柔らかくします。ナイフなどで棘のある両端をカット。それをローラーなどにかけて柔らかくします。そしてグルグルと巻いて保存。使用するときは必要な幅に裂いて使います。